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子育てをデザインするブログ

子どもと楽しむ衣食住+αの情報をお届けします

ぐりとぐら展@伊丹市立美術館に行ってきました

ぐりとぐら展の卵型のチケット

閉幕まであと1週間。ほんとギリギリになってしまいましたが、行ってきましたぐりとぐら伊丹市立美術展。

ぐりとぐら展とは何?という方は下記のリンクをどうぞ。全国ツアー(?)もほぼ終盤。関西地区(伊丹市)での展示は5月31日までで。あとは9月から福島で開催されるのを残すのみです。

伊丹市立美術館はこじんまりとした小さな美術館なんですが、溢れんばかりのすごい人でした。子連れのファミリー層がメインですが若い女性同士のグループも多く、ぐりとぐらの幅広い人気を垣間見た感じです。

館内に入るとまず、あの有名なシーンの特大パネルがあります。「おぉ~!」「可愛い~!」とあちこちから歓声があがり、子持ちのお父さんお母さんがたが列をなして我が子の記念撮影をしていました。

ぐりとぐら展の入り口の大型パネル
確かに撮りがいがある!

二階の展示室にあがると、大きなたまごがお出迎え。
ここが唯一の写真撮影OKコーナーなので、写真を撮るための行列ができています。暗いから難しいし、後ろの人がいるので何枚も撮れないし、カメラの腕前が試される場でもあります。

ぐりとぐら展の等身大たまご

その後は撮影禁止のため、ざっと文字で。

最初の展示室は「そらいろのたね」や「いやいやえん」など、姉妹の初期の作品が飾られています。子どもは興味なかったのか文字通りスルー。

次の展示室以降は「ぐりとぐら」シリーズの原画が作品ごとに飾られていて、真ん中には作品のワンシーンの大きなパネルが飾られています。このパネル、子どもが中をくぐれる位の大きさの四角い穴が開いていて、ちびっ子はみんな大喜び。「ぐりぐら何それ美味しいの?」状態の我が家の1歳児も、笑顔でパネルの周りをくるくるまわっていました。壁面展示だけだと子どもが退屈するので、こういう仕掛け物はとても良いアイディアだと思ったんですが、できることなら撮影もOKにして欲しかった!

そして、作中にでてくる毛糸玉の実物大見本なんかも置いてあって、「お手を触れないで下さい」なんですが、子どもは当然触りたがるのでどの親御さんも子どもを制止するので大変そうでした。(もちろん私も‥)

内容が内容だけに、子どもが来ることは当然予想されているわけですし、「どうせなら見て触れてぐりとぐらの世界を体感できる!方が良かったなぁ」というのが率直な感想。子連れのエゴと言ってしまえばそれまでですが。

そんなこんなで、子どもが一番喜んだのは最後の塗り絵コーナーでした。他の子にとってもそうだったみたいで、大盛況でした。

ぐりとぐら展の塗り絵展示

隣にミュージアムショップがあり、旦那と子どもを塗り絵コーナーに置いて、私はショップをゆっくり見て回ることができたので良い配置でした。

最後に、子ども抜きにした一個人の感想としては、ぐりとぐら展、めっちゃ楽しかったです!原画の上の方に中川李枝子さんが書いたと思われる「ここに小さな動物」みたいな指示に感激し、ぐりとぐらの第一版に感動し、ぐりぐらの食事風景の美しさ(食器やテーブルコーディネートがホントおしゃれですよね)やインテリアの可愛さに改めて脱帽し、と大満足の内容でした。本当は子無しで行きたかったですが、まぁそうもいかないですよね…。