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親のスマホ使用を考える―滝沢眞規子さんがインスタをやめた件で

滝沢眞規子さんのインスタトップ

VERYモデルの滝沢眞規子さんがインスタグラムで人をフォローするのをやめたそうです。理由は携帯を触る時間が長くなったから。「子どもが携帯ばっかり触っていたら注意するだろうから、まずは親である自分が気をつけよう」とのこと。


携帯 - MAKIKO’S DIARY Makiko Takizawa Official Blog [滝沢眞規子 公式ブログ]

やめるならインスタごとスッパリやめんのかい!と思わんこともないですが、それでも「行動できる」のは凄いと思います。私もちょうどスマホに使う時間を減らしたいと考えていて、インスタでフォローする人を減らしたりしていたのですが、ゼロにするとは考えもつきませんでした。そして未だにゼロには出来ていません。

いつの間にか無くてはならない存在になっているスマホとそれから得る情報たち。少し長くなりますが、これについて書いてみたいと思います。

スマホは必要だろうか?

私自身、スマホに変えてまだ一年未満。ガラケー時代も日常生活に全く支障はなかった。偶然安く手にはいったのでスマホにしてみたけれど、高かったら今でもガラケーだったと思う。絶対必要なのかと問われたら「私の生活にスマホはなくても構わない」というのが回答。

スマホのメリット

じゃあなんで今の私は毎日スマホにかじりついているのか。「SNSで繋がる」ことだったり「携帯ゲーム」だったり、人によってスマホ使用の目的は違うと思うけれど、私の場合は「情報収集」がメイン。

インスタやツイッターのタイムラインにはファッションやインテリア、地元のネタまで便利な情報がガンガン流れてくるし、クックパッドや食べログのおかげで食生活が潤った。天気だってPM2.5の量だって一発でわかるし、なんと最近のiOSには万歩計機能までついている。どれも無くてもよかったものだけれど、いまさら無い生活に戻れるだろうか。

スマホのデメリット

スマホがもたらす情報の有益性に比べて、デメリットは案外少なそう。始終触りっぱなしになること。目が悪くなる。触っている姿が美しくないこと。

始終触りっぱなしになることは、母親がやると「スマホしながら授乳」とか「公園で遊ぶ子どもを放ったらかしてスマホ」とか一気に”非常識な母親”のレッテルを貼られるから要注意。まあ、綺麗事を言えば「授乳中は子どもの目を見て!」になるんだけれど、孤独で狭い世界に閉じこもりな子育て中だからこそ、スマホの向こうの世界と繋がることがどんだけ母親の心を助けるか。母親にスマホ、大いにいいじゃないか!と私は思う。

便利な生活が質のよい生活とは限らない

ここまでくると私はスマホ賛成派なのか?という気が自分でもしてくるが、やっぱり違う。

簡単に情報が集まるのは便利だけれど、情報でお腹がいっぱいな今日この頃。それに、スマホで得られる情報の価値って基本タダだからタダなりの物が多い。例えばインスタで誰かをフォローするのにお金がかかるとしたら私は誰もフォローしないし、天気予報のアプリが有料だったら入れない。そして、タダで情報を流してくれている人には何か目的があって、宣伝とかアフィリエイトとか自己満足とか色々あると思うけれど、それは「私が好きな情報」ではなく「大勢の人が喜びそうな情報」。もっと言えば「誰か売りたい物」「アクセスが稼げそうな内容」だったり。

誰かが発信する「おしゃれライフの型」みたいなのを常に意識して暮らしている今の自分の生活、本当に豊かで幸せなのか?

スマホは思考を助けるもの。最後は自分の頭で考えよう。

だから、スマホの時間を少し減らして、自分の目で見たり考えたりする時間も持つようにしたいと思う。
子どもに何か聞かれたら一緒に本を読んで調べないとな。

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